5649件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)

まず,事項1,所管事務調査活動状況についてですが,先日,開催通知一緒令和4年度総務委員会所管事務調査について(報告)(案)を送らせていただきましたので,内容につきまして御意見,御感想を頂きたいと思います。  なお,4,申し送り事項の(1)令和4年度提言事項の検証につきましては,来年,提言を検証する際の基礎になりますので,御意見がございましたら,御発言いただきたいと思います。  

鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)

グリーン帯一緒に施工するかという。ごめんなさい。 ○宮本委員長  もう一度,高橋委員。 ○高橋委員  グリーン帯を引くのが,やっぱり予算の関係で先延ばしになっちゃうときがあるって言われていたと思うんですけど,すぐに引けないと思うんですけど。それまでの間とか,その大分先になっちゃうんやったら,ポストコーンを立てて,なるべくその歩道というか,歩行しやすいように確保する。

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

丸投げではございませんで、当然、評価していく上での要求水準というものは、市内部でいろいろ何年かかけて、意見を出し合いながら、こうしたほうがいいんじゃないか、ああしたほうがいいんじゃないかという中で定めてきておりますので、その辺りで職員の能力の向上というあたりにはつながっていると思いますし、今後、施工していくに当たりましては市の職員も、当然、技術系職員になるかと思うんですが、一緒になって、指揮というか

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

子供たちにとっては、自分がしたいことがスムーズにできないことも多くあり、大人の声かけ一緒に考えられるような関わり方も大切であると感じております。保育現場においては、自信がなく、自分からチャレンジできない児童がいる場合には、保育士が見本を示したり、小さな成功体験を積み重ねていくことで、目標に向かって頑張れるような環境づくりを進めているところでございます。  

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

このような新たな技術を活用した移動サービス社会実装は、地域交通事業者一緒サービスや運営の改善点を探り、社会的受容性向上を図っていくことが非常に重要でありまして、その観点からも、この新しい取組市内交通体系の構築に向け、大きな成果であると実感をしております。私といたしましては、ぜひとも本格実装に向けて推進をしてまいりたいと考えております。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

西脇市では、この中で共助公助部分を拡大し、市民だけでなく、また行政だけでもなく、市民行政一緒に協力して、自治を進める取組をしています。私たちの町、私たち暮らしを守っていくために、みんなで考え、みんなでつくっていくという取組です。このことから離れて、いなべ市の未来はないのではないかと思います。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

西脇市では、この中で共助公助部分を拡大し、市民だけでなく、また行政だけでもなく、市民行政一緒に協力して、自治を進める取組をしています。私たちの町、私たち暮らしを守っていくために、みんなで考え、みんなでつくっていくという取組です。このことから離れて、いなべ市の未来はないのではないかと思います。  

四日市市議会 2022-11-07 令和4年11月定例月議会(第7日) 本文

また、委員からは、適切な保育の継続的な実施に当たっては、保育者への心理的ケアがより一層重要になると考えるため、保育者の悩みに寄り添った相談体制を構築するよう要望するがどうかとの質疑があり、理事者からは、気軽に連絡してもらい、どのような解決策があるかを保育者一緒に考えていけるような相談体制を構築したいとの答弁がありました。  

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

男性への接種を後押しするということは、女性に対しては、男性一緒に接種することで子宮頸がん予防を推進でき、女性のみに予防の負担をかけないという温かいメッセージとなります。また、男性に対しては、男性自身疾病予防策にも本市はしっかりと補助を出すんだという男女どちらにも恩恵が感じられる施策であると言えるのではないでしょうか。  

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

もうこれは一緒ですので、次、お願いします。  国産コロナ薬、さっきの塩野義製薬の関係です。重複しますので、次へ行きます。  これは、市長もいろいろご心配をしていただいていますが、ネット診療というと現場が不安というところがありますけど、これは健康福祉部のほうも、この形の方向性は、四日市としてもいろいろ取組をしながら、サポしてもらわなきゃいけない一つの政策のものだと思いますので、お願いします。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

やっぱり情報が取りにくい人やらいろんな人に、今度、手を差し伸べるということと一緒で、知らんだら、それを教えて使えるようなところまで持っていくということも、一つ重要な行政の仕事かなと思うんですよ。  行政というのは、過剰サービスはしてもらって結構やと思っております。そういう意味での過剰サービスは。それが最近、ないなと。  

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

また、地域防災活動においても、ハザードマップを活用した取り組みが行われており、 小学生と地域の方々が一緒まち歩きを行い、自分たちまち防災倉庫消火栓等の防 災設備危険個所をチェックし、まち歩きで気づいたことをまとめた「防災マップ」を作 成している。地域が主体となって子ども達地域危険個所について気づきを促すことで、 防災意識の醸成を図っている。    

いなべ市議会 2022-10-31 令和 4年第2回臨時会(第1日10月31日)

ですから、ガソリンスタンドと同じように、水素ステーションが至るところにある、そういうインフラ整備が多分、燃料電池の普及と一緒になるのかなと思います。その水素ステーションがどこでも気軽なところにあり、そして燃料電池車が普及して、皆さんが使っていただけるということができれば、そのグリーン水素がもう少し日本で定着するのかなと思います。  以上です。 ○議長(小川幹則君)  ほかに。